【ハンドボール】試合でよく出る反則一覧!ファール後のプレー再開方法も

ハンドボールはマイナーのためあまりルールを認知されていないスポーツだと思います。

ハンドボールをしている人やオリンピックでテレビ中継の試合を見ていてルールがさっぱりわからないという人に向けて、

試合中によく出る反則を紹介します。

ハンドボールでよく試合中に出る反則

反則

オフェンス側

  • オーバーステップ

ハンドボールでは、ボールを持ってから4歩目を動くとオーバーステップとなります。

パスを受け取って1歩目が0歩と数えるため、そこから3歩までの実質4歩動くことが可能です。

0歩とカウントされるのはパスを受けたときだけで、ドリブル後ボールを持ってからの場合は1歩目と数えるため注意が必要です。

  • ラインクロス

ゴールから近い方のだ円のラインが6mラインといいます。ゴールから6mラインの中はゴールキーパーしか入ることができません。

ゴールキーパー以外の選手が6mラインを踏んだり、超えたりするように6m内に入ると反則になります。

シュートを打つ際はもちろん、ボールを持っていないときでも線を踏むとラインクロスです。

  • チャージング

正面から立っているディフェンスに突進すると反則になります。

オフェンス側が有利な2対1の状況でディフェンスがパスフェイントに引っかからず、正面にぶつかりチャージングになるケースが多いです。

  • ダブルドリブル

ドリブルをしてボールを持ってからもう一度床についたボールを触ると反則となります。

手のひらを返してドリブルをしたらボールを持ったとみなされ、ダブルドリブルとなるので注意が必要です。

ハンドボールでは、手のひらを下にしたまま叩くようにドリブルをしないといけません。

手のひらが下であっても掴んでからドリブルをしても反則となります。

  • パッシブプレイ

なかなかシュートを打たずパスが続いている場合、審判が片手を上げるサインを出します。

サインが出てから7回目のパスでパッシブプレイとなります。

2016年度からルール改定がありパス回数の規定が追記されました。

  • ブロッキング

ボールを持っていないオフェンス側の選手が手や足を広げてディフェンスの進行を妨げることです。

ポストと呼ばれるオフェンスプレイヤーがディフェンスの進行方向に対して立ち、邪魔をすることがよくあります。

前や横に移動しようとするディフェンスを邪魔することにより、空いたスペースに他のオフェンスプレイヤーが攻め込む作戦です。

邪魔をするプレーは反則ではないですが、足を肩幅より広げたり、

肘を張ってディフェンスの動きを止めてしまうとオフェンスのブロッキングの反則になります。

ディフェンス側

オフェンスの正面で、伸ばしきってない手でからだを支えることは反則になりません。

オフェンスはかわそうと横にフェイントをかけてきますが、

ディフェンスは相手の正面から振り切られないよう足をスライドして正面から手でオフェンスのからだを押さえるとノーファールです。

それでは、どのようなときに反則になるのか見ていきましょう。

  • ホールディング

腕で相手のからだや腕をつかんだりする反則をホールディングといいます。

またボールを持っている腕に対してコンタクトせずからだに両手で抱きつくようなプレーもイエローカードになります。

  • プッシング

突き飛ばすように腕を伸ばして押してしまうとプッシングになります。

さらに横からのプッシングは危険のためイエローカードになってしまいます。

オフェンスのフェイントに足がついていけない場合になることが多いです。

  • ハッキング

ボールを持っている腕や手をはたくと反則になります。

ボールだけをはたく分には反則にはなりません。

  • ライン内防御

6mライン内に入って決定的なシュートをディフェンスしたと審判が判断すればライン内防御で、ペナルティースローになります。

ゴールから7m離れたラインからシュートすることから7mスローと呼ばれることも多いです。

ファール後のプレイ再開について

再開

  • フリースロー

反則を取られたら反則が起きた位置から再開となります。このことをフリースローといいます。

相手側はリースロー位置か3m以内に入ることはできないため、故意に3m以内に入りフリースローの邪魔をした場合は、

イエローカードとなります。

ディフェンス中にオフェンスの反則により攻守が変わった場合のフリースローは3パターンあります。

  • 自身の守る側(9mライン付近)から再開する場合は、反則が起きた位置から半径3m以内の離れた位置からのフリースローが認められています。
  • センターライン付近から再開する場合、半径1m程度の離れた位置からでもフリースローすることができます。
  • 相手コートから再開する場合、反則が起きた位置ぴったりからスタートすることになります。

審判がフリースローの位置が違うと判断した場合はやり直しになります。

オフェンス側でディフェンスの反則が6mラインと9mラインの間で起こり、攻撃を再開をするフリースローの場合は、

起きた反則の位置から9mラインまで出てきてからフリースローとなります。

9mより内側から始めることはできません

この際ディフェンス側は3m離れる必要があるため、

フリースロー(9mライン)とゴールとの直線上に立つ場合のディフェンスは6mラインまで下がらないといけません。

  • ゴールスロー

相手がシュートやパス等により最後に触ったボールがゴールに面しているエンドラインを超えるとゴールスローとなり、キーパーから再開します。

サッカーと違い、シュートをキーパーが弾いてエンドラインを超えた場合はゴールスローです。

またラインクロスの反則があった場合はゴールスローからのスタートです。

反則でのゴールスローはラインクロスのみで、他の反則ではフリースローからになります。

イエローカードが出る場合

イエローカード

基本的にイエローカードがでるのはディフェンス側のパターンがほとんどです。

横からや後ろからの反則、首に腕がかかった場合は危険のため、イエローカードがでます。

イエローカードが出てさらにペナルティースローとなる場合は、ノーマークシュートを横から反則してしまったときです。

決定的なチャンスを妨害したことにより、イエローカード+ペナルティースローが与えられます。

また、ハンドボールはキーパーがセーブする以外で足でボールを触ってはいけません。

ディフェンスの最中にパスを防ごうと足を出して、ボールが足に当たってしまうとイエローカードになるため注意してください。

他にはゴールした後はセンターライン中心からリスタートとなりますが、

ゴールからセンターラインへの直線上はキーパーがパスを出す領域のため邪魔してはいけません。

ゴールを決めて喜んでその直線上で、キーパーからのパスされたボールに当たるとイエローカードとなります。

そのため領域に入ったとしても全力で避ける必要があります。逆にキーパーはアグレッシブに狙うといいかもしれません。

まとめ

以上がハンドボールでの試合でよく出る反則の一覧になります。

ありがとうございました。

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