日本サッカー界におけるカリスマであり、レジェンドでもある中田英寿氏
多大なる功績を積み上げ、誰もが予想しないタイミングでサッカー界を電撃引退。
サッカーをあまり知らなくても名前は聞いたことがあるといった方も多いのではないでしょうか?
まずはそんなカリスマ 中田英寿とはどんな人物なのか簡単にご紹介していきましょう。
中田英寿氏のプロフィール
プロフィール
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1977年1月22日生 山梨県甲府市出身
元サッカー選手・元日本代表
1995年 Jリーグ ベルマーレ平塚 プロデビュー
1998年〜2006年
海外プロサッカーリーグ イタリア「セリエA」を中心とした各クラブチームで活躍
日本代表として3度のW杯に出場
2006年現役引退
現役引退後〜現在にかけて 国際サッカー評議会諮問委員
一般法人 TAKE ACTION FOUNDATION 代表理事
株式会社 JAPAN CRAFT SAKE COMPANY 代表取締役
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以上の経歴からもわかるようにサッカー選手としての存在はまさにレジェンド
世界的に最も有名な日本人選手といっても過言ではないほど、伝説級のキャリアを積み上げてきた選手です。
また、現役引退後の経歴を見てもわかる通り、ビジネス面でも成功を収めており、実業家、経営者としても活躍しています。
そんなレジェンド中田英寿はスポーツ選手として、また社会人として日々頑張っている方々に響く名言を多々残しています。
中田英寿の名言集~スポーツ選手編~
「美しいプレーを見せようと思ったら、地味な練習を死ぬほどしないと、基本があれば、1を100にすることだってできる。」
「基本がない選手は、いつか消えていくでしょ」
「足のどの部分で、どのくらいの力で蹴ると、どういうパスになるのか、頭の中にインプットしながら蹴らなきゃ駄目。
イメージしたボールと同じボールが蹴れるまでパスを繰り返す。誰かに教わっても、自分の体が覚えなければ、すぐ忘れるだけだから」
基本は大事、恐らくほとんどの人は頭では理解している。
ただ、基本の練習って地味だし、疲れるし、楽しくない
といった要素がつきものであることから中途半端になってしまったり、集中して取り組めなくなってしまいがちなものだと思います。
これらの名言はどんなスポーツにおいても基本が身についていなければ大きな成功には繋がりにくい、
逆にきちんと基本が身についている=どんな場面や応用技術も対応できるということを再確認させてくれる名言です。
「ミスすることを恐れては勝利はない。それがどんなに大きなミスであっても、
「ミスしたことを後悔はしない。
それも自分の実力の一部であるし、勝つためには避けて通れないチャレンジだから」
「ブラジルやイタリアと対戦するなら、ガチガチに守るんじゃなく、全力でぶつかって、
日本が世界の中でどこにいるのか確かめるべきだ」
「負けたのは、何かが足りないということ」
「これをやれば勝てる、というものはない。自分のベストを尽くすだけ。
後はもうなるようにしかならない。考えるより、まず動けばそれでい」
挑戦は必然的にリスクを負うものです。
挑戦から逸れた選択肢を選ぶ場面はもちろんあると思いますが、中田氏は挑戦した結果で得たものに価値を見出している人物であり、
それが結果的に成長に繋がり、数々の功績を残すことに成功しています。
これらの名言は日々汗を流し、部活などでスポーツを頑張っている学生の方々には特に見て貰いたい名言です。
プロでもミスはします。常にチャレンジ精神をもって全力でぶつかっていきましょう!
「センスって、生まれつきでしょ。」
「自分が自分に“良くやっている”って思ったらその時にはもう終わりが近いってことだよ」
「プロは練習が嫌いになるくらい練習するのが当たり前。だから僕は練習が嫌い」
上を目指す、技術を向上させる為には誰であっても練習し、努力しなければいけない。
多大な功績を収めた中田氏はわたしたちの想像を超える努力を日々してきたのだと思います。
自分はよくやってるし、もういいかなな・・・
本気で上を目指すのであれば、その様に思うことをまずはやめよう。そんな名言だと思います。
ただ、毎日限界まで追い込めば身体が悲鳴を上げてしまうので、メリハリつけることを心がけたいですね。
「自分から声も出さないし、要求も何も出さないし。言ったもの勝ちなんだよ。
だって、代表自体、みんなおとなしいもんね。
なんていうか、ブツブツ系? ブツブツ、ブツブツ言って終わっちゃう、自分で。相手に言わないでね」
この言葉は日本代表としてチームを牽引する最中に言われた名言です。
私の解釈では「思っていることは言葉に出さないと何も伝わらないし、チームも変わらない」といった内容だと思います。
色々な性格、個性を持った人たちが一緒に勝利を目指す。
チームスポーツって難しいですよね。
誰しも人間なので各々思っていることはあるんです。
ただ、これを言ったらどうなるんだろう・・・ 怒らないかな・・・ 仲間外れにされるのかな・・・
そんなことを考えてしまう人も必ずいると思います。
ただ、思っていることがあるならば、それを発言しない限りは自分やチームにとって良い方向には繋がらない。
本当に伝えなければいけないことであれば、後悔のないようにきちんと伝えよう。
そんな名言だと思います。
「サッカーは変化があって初めて面白い。相手の裏をついて、初めて面白かったりするわけだよ」
「いつでも自信を持って相手に隙を見せないようにしないと」
対人競技において、どんなところに面白さを見出すかは人それぞれですが、
やはり相手の裏をつき、出し抜いた時の快感は何とも言えない高揚感があります。
また、それをやられる側にならないようにするには技術はもちろんですが、自信を持って構えることも重要だと考えているようです。
これらの言葉は対人競技を行なっている方々には共通の名言だと思います。
「レベルの違いはあっても、好きなら上手くなりたいものだと思うんですけどね。
下手でもいい、負けてもいいと思っている時点で、それはそんなには好きじゃないんだと僕は思ってしまいます。」
好きなことは負けたくない、プロ選手には負けず嫌いが多いとよく言いますが、当然中田氏もそうであったことが感じ取れます。
やはりスポーツ界で上り詰めていく為にはハングリー精神は必須のようです。
中田英寿の名言集~社会人にも響く名言~
「遊びも一生懸命やるから楽しい。中途半端に遊んだらつまんない。
遊びも仕事も一生懸命やるほうがいい」
「物事はできるだけ簡単にいくほうがいいけど、難しくないと面白くない。」
難しい方が面白い、何事にも一生懸命に取り組む、良く言われることではありますが、
多方面で活躍した経歴をお持ちの中田氏であるからこそ響く名言です。
「頑張るのは当たり前で、あえて口に出して言うことではなく、その上で何が出来るのかを考え、
実行するのがプロでしょう。」
自分が頑張ったこと、努力したことって言いたくなってしまいます。
しかし、中田氏にとっては当たり前のことであり、それを前提として物事を考えるという名言ですが、
人によっては少し厳しいと感じてしまうかもしれません。
ただ、一流のプロとして活躍する為には必要な意識であることがわかります。
「何より大事なのは、何が必要かを自分で考えることだと思います。」
「前に進む以外に作る道ってないわけです。後ろに進むためにある道なんてないでしょう。
そんな道、考えたことがないね。」
当たり前のことのように聞こえますが、実際に日々生活しているなかでは自分で意識していないと
実行するのは難しいことだと思います。
何が必要かを自分で考え、前向きに行動する。
仕事において、人生においてもこの名言を意識しているとしないとでは結果が変わる要素なのではないかと思います。
「年齢や経験を問題にするなんて、ナンセンス」
「結果で、自分の力を示すしかない」
仕事をする上で一番重要なことは会社にとって良い結果、成果を残すことだと思います。
上司に認めてもらう為にはどんなに努力していたとしても、結果が付いてこなければ信頼を勝ち取ることは難しい、
逆に言えば、しっかりと結果を残し続けている場合、それに見合った立場や報酬を受け取るべきと思います。
また、上司の立場からすればあの人は経験がないからまだあの仕事はできないと
自己判断で決めつけ、挑戦するチャンスを与えなければ、部下の成長は望めない。
このような柔軟な考えから、経営者としても一流であることが感じとれます。
まとめ
中田英寿氏の名言集いかがだったでしょうか?
スポーツ選手、社会人にとって、心に響く名言ばかりだったと思います。
なかにはとてもストイックな印象を受ける名言もありましたが、考え方は人それぞれ、十人十色です。
ただ、今回ご紹介させていただいた名言を頭の片隅に置き、少し意識するだけでも今までとは違う結果が訪れるかもしれません。
日本サッカー界のレジェンドの言葉を胸に今日もポジティブに過ごしていきましょう!