【バレーボール】トスするときの指はどうしてる?コツをお伝えします

バレーボールをプレーする上で、避けては通れないのがトス(オーバーハンドパス)です。

「指が痛くなる、怖い、うまくできない」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ここでは、そんなバレーボールのトスについてお伝えしていきます。

バレーボールのトスをするときの指について

バレーボールのトスをするとき、手を置く位置は基本的に額の前です。

そして、親指と人差し指と中指の3本が三角形のかたちになるよう両手を開きます

その状態のまま、ボールを優しくつつみこむようにしながらトスをします。

うまくボールをコントロールするポイントは、ボールが手のひらに触れないようにすることです。

最初の練習は、指の部分だけでボールをキャッチすることからはじめます。

ボールに触れるのは、指の第一関節から第二関節くらいを意識します。

トスは何本の指でするのが良い?

バレーボールの指導者によっていろいろな教え方があります。

大きくわけて親指と人差し指と中指の3本を使うという人、また5本の指全部をしっかり使ってトスをする人の2パターンがあるかと思います。

どっちが正しいの??と混乱する人もいると思いますが、実はどちらも正解なんです。

成長段階によって、意識する指がちがってきます。

まずは3本の指を意識する

ドリブルをよく取られる人や、ボールに回転がかかってしまいやすい人は、親指、人差し指、中指の3本を意識してトスをしましょう。

(ドリブルとは、1人の選手がボールに連続して触れる反則で、ダブルコンタクトとも言います。)

3本の指がしっかり使えることで、ボールに回転がかからずしっかり飛ばすことができます。

5本の指を使う

薬指と中指を使うことでボールをよりコントロールすることができます。

この2本の指を使えるようになると、ボールの方向を安定させてトスができるようになります。

また、高く上がったボールや、回転がかかったボールをトスしたり相手コートにボールを返すときなどにドリブルをとられにくくなります。

薬指と小指はバレーボールの横の面をふれます。

これまで3本の指でトスをしてきた人が5本の指でトスをするように意識すると、最初はホールディング(ボールをつかむという反則)のようになってしまう場合があります。

しかし、5本の指でふれるという感覚や手首の使い方を覚えていくと、バレーボールを確実にとらえることができます。

トスは指のちからをつけると安定してできる?

トスは指のちからをつけると安定してできる?

これも、バレーボールの指導者によって「指のちからをつけなさい」という人や、「指のちからをつける必要はない」という人、意見はいろいろです。

両方の意見をまとめてみました。

指のちからが肝心説

指のちからが足りなければ思うところにトスをあげることができません。

とくに利き手と反対側の指に力が入らないとボールをしっかり前に飛ばすのが難しいので、指のちからをつけるトレーニングが必要です。

指のちからをつけるには、指立てふせがおすすめです。

腕立てふせをするときに手をべったり床につけるのではなく、文字通り指を立てて行います。

これができるようになってきたら、少し重いボールを使ってトスの練習をします。

飛んできたボールをトスするのではなく、基本の姿勢でボールを持った状態でトスをします。

指の筋力をつけることで、コントロールが良くなり、不意の突き指も防げます。

指のちから必要ない説

結論からいって、指のちからをつける必要はありません。

指のちからを付けたらトスが安定するのなら、ロッククライミングの選手のような指のちからが強い人がみんな安定したトスを上げられることになります。

指のちからの強い人がみんな名セッターになれるというかというと、そんなことはありません。

トスをあげるときには、指のちからではなくからだ全体を一直線にのばすようなイメージで上げてみましょう。

バレーボールをとらえるときは、足首までしっかり曲げておいて、トスをするときにのばしきるようなイメージです。

この感覚をつかむまでは繰り返し練習しましょう。

セッターのポジションの人は、それができたらその次はひじから上を伸ばす感覚へと意識をかえていきます。

これはセッターがクイックやコンビといった早かったり短いトスをするための応用です。

どこへ意識を向けるかで、からだは意識したところの動きをほかの関節でもしようとします。

トスをあげるときに左右の腕や手が同じ動きをしようとしたら、自然に手がそろうのです。

そうするとトスが安定してきます。

バレーボールのトスを失敗してしまうのはなぜ?対処方法は?

バレーボールのトスを失敗してしまうのはなぜ?対処方法は?

トスを失敗してしまうのには原因があります。

1つ目は、からだの向きとボールをあげる方向がずれている場合です。

腕だけでボールを押し出そうとしてもボールを送り出す方向が斜めになっていると、思ったところにトスができません。

また、利き手側にちからが入りすぎてしまう傾向があるため、左右両方の力が均等になるよう意識して練習をしましょう。

2つ目はトスを高く上げたり遠くまで飛ばすことができない場合です。

この原因は筋力不足が考えられます。

トスを正確にあげるためには腕や指だけでなく、下半身の筋力もつける必要があります。

腕立てふせや、腹筋、背筋を鍛えたり柔軟性を高めるためにストレッチをすると良いでしょう。

トスは指が痛くなるという人へ

トスは指が痛くなるという人へ

トスをすると指が痛くなる理由はボールに指が強くぶつかっているのが原因です。

なぜ、そうなるのでしょう?

理由は手のかたちが正しくできていないこと、またボールを近づいてに行ってしまうということが考えられます。

正しいかたちができていない場合

正しいかたちができていない場合は指が曲がっていることが多く、ボールをしっかり包みこんであげていないため、ボールと指がぶつかりやすくなります。

ボールに自分から近づいていく場合

また、向かってくるボールに対して自分から近づいていく場合もぶつかってしまいます。

自分からボールに近づいていく人は、「ボールを遠くに飛ばしたい」と思い、少しでも勢いをつけてボールにさわろうとします。

しかし、これだと指が痛くなる可能性が高まりますし、勢いをつけて一瞬のタッチでトスを出すことはドリブルになってしまう可能性も高まります。

この解決法は、ボールに近づくのではなくボールが自分に近づくまでしっかり待って、全身を持ち上げながらボールを押し出すということです。

こうすることによって、ボールを遠くまで飛ばすこともでき、指も痛くなりません。

しっかりとボールを待つためのポイントはボールの落下点へすばやく移動して、良い姿勢でボールを待つことです。

この2つができると時間に余裕ができ、時間に余裕ができることで気持ちにも余裕が生まれるのでしっかりとボールを待つことができます。

まとめ

まとめ

バレーボールのトスで大切なことは、手や指のかたちを基本通りにして、しっかりとボールの下に入ることです。

指は3本を意識し、ボールを包みこむようにしながらトスをすることで、痛みもなくきれいに思ったところにボールが飛んでくれます。

 

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