バレーボールは、昔からみんなに親しまれるスポーツです。
小学生は、クラブチームとして中学や高校は部活動があります。
年齢問わず男女問わずみんなが楽しめるスポーツです。
バレーボールは、球技スポーツの中で唯一、ボールを落とすことが点数に直結します。
バレーボールは、チームごとに争われます。
2チームは、お互いがコートにボールを落とすことなく3回以内で相手のコートに返球します。
バレーボールには、6人制、9人制やビーチバレー、ソフトバレーがあります。
基本的共通ルールと種類によって異なるものがあります。
まずは基本的な共通ルールについてご説明させていただきます。
【基本ルール】
ゲーム開始は、まずサーブ権を得たチームからサーブを開始します。
サーブをした方が、ボールがネットに当たったり、コートの外に落ちてしまった場合は、相手側のチームにサーブ権とポイントがはいります。
相手側に落とすことができれば、ポイントを取るできます。自分たちの側ではボールは3回まで触れることができます。
その中で1回は、ボールを相手側に返すことができれば問題ありません。
同じ選手が連続してボールに3回触れる行為は、反則となりますので注意しましょう。
(ボールが頭にあたったり足で蹴ってしまっても反則にはなりません。)
バレーボールのコートの大きさ
バレーボールのコートは長方形になります。コートは18m× 9mとなっております。
試合ときは、3mのフリーゾーンが必要になるので最低でも24×15mのスペースが必要となります。
自分側のチームと相手側のチームは、正方形の9m×9mずつのスペースで競技が行われます。
ネットから3mの位置にアタックラインがあります。コートの図を参考にして下さい。
コートサイズの参考例になります。
共通ルール
◎ラリーポイント制について
国際試合(6人制)を含めラリーポイント制になります。
*ラリーとは、サーブして1点入るまで流れになります。
サーブ権を持つチームが、得点をとった場合はサーブ権はそのまま保有でき、サーブをした選手が続けてサーブします。
反対にサーブ権を持たないチームが、ラリーを続けていき、1点をとった場合、サーブ権が保有することができます。
サーブをするチームは時計回りに1つずつローテーションして位置を移動していきます。
*ローテーションは、6人制で行われるバレーボール競技とソフトバレーに行われます。
バレーボールの反則行為
①【ダブルコンタクト】同じ人がボールを2回以上触れてしまうこと
②【フォアヒット】チームの中でボールを4回以上連続して触れてしまうこと
③【インターフェア】ネットの下から選手に触ることや相手のボールに触れたり嫌がらせを行い妨害をすること
④【パッシング・ザ・センターライン⠀】センターラインを越えて相手側のコートに侵入すること
⑤【アウト・オブ・バウンド⠀】相手チームにボールを返すときにアンテナに当たってしまうこと
⑥【オーバーネット】ネットを越えて相手側のボールに触れたり、ネットを超えて攻撃すること
(触れたボールが自分のコートに入っていれば反則になりません。)
バレーボール種類別
バレーボール6人制
試合は6対6(計12人)で行われます。1試合は5セットまで行われ、先に1セット2点の差をつけ、25点を取ったチームが勝利となります。
セットカウントで2対2になった場合は最終5セットは先に2点の差をつけ、5点を取ったチームが勝利となります。
6人制の場合は、守備として専門プレイヤーのことをリベロといいますが、リベロ登録することが可能です。
リベロは後衛プレイヤとしてだけ試合に参加できますが。リベロは、後衛にいるプレイとも交代は可能ですがサーブやブロックはできません。
わかりやすくするため、リベロは他のプレイヤーと違う色のユニホームを着用することになっています。
バレーボール9人制
試合は9対9(計18人)で行われます。バレーボール6人制とは異なり1試合、3セットマッチで行われます。
1セットで先に2点差をつけ、21点をとった方が勝利となります。
20対20(デュース)になった場合は、先に2点リードした方が勝利となります。
ビーチバレーボール
試合は2対2(計4人)で行われます。9人制バレーボールと同様に1試合3セットマッチで行われます。
1セットで先に2点差をつけ、21点を取った方が勝利となります。
20対20(デュース)の場合は、相手チームより2点とるまで試合は続けられます。2点先に取った方が勝利となります。
ビーチバレーボールの場合コートは砂の上に設けられています。
野外で行われるため、特に指定はなく水着やタンクトップとショートパンツを着用して競技を行います。
また帽子をかぶったりサングラスをかけ紫外線対策しても構いません。
ソフトバレー
試合は、4対4(計8人)で行われます。9人制(6人制以外)と同様、1試合3セットで行われます。
1セットに先に2点差をつけ15点を取った方が勝利となります。
14対14(デュース)になった場合、2点先に取った方が勝利となります。
セットが1対1になった場合、最終3セットに2点差をつけ15点を先に取った方が勝利となります。
種別ネットの高さ
バレーボール種別 | 男子(一般) | 女子(一般) |
6人制 | 2.43m | 2.24m |
9人制 | 2.38m | 2.15m |
ビーチバレー | 2.43m | 2.24m |
ソフトバレー | 2.00m |
(ママさんバレーのネットの高さは2.05m年齢層が広いため、低めの高さで設定がされています。)
*混合バレーボールのネットの高さは、男子3、女子3人で男女で(ローテーション方式)行われます。
ネットの高さは、6人制の一般女性と同じ2.24となっております。
まとめ
バレーボールは、みんなで力を合わせながら楽しくできるスポーツです。
観戦する方もドキドキしながら一緒になって盛り上がりながら楽しみましょう。
バレーボールのルールを簡単に説明させて頂きましたので是非初心者の方もいっしょにバレーボールを楽しみましょう!