バレーボールを始めたばかりの方だとまず基本として、アンダーハンドパスの練習を始めていくと思います。
初めてだと思ったところにうまく返球ができない、腕が痛い、青あざができたなどいろいろな問題が出てきますよね。
アンダーハンドパスは、基本の形ができていないとどれだけ練習してもうまく返すことができません。
痛くて嫌になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、しっかりと基本を抑えていると、痛いこともなく、思ったところに返せるようになります!
今回は、バレーボールアンダーハンドパスの基礎や練習方法などまとめてみましたのでぜひ今後の練習で参考にして見て下さい♪
バレーボールアンダーハンドパスの基本とは?
アンダーハンドパスはどこのポジションになっても必ず必要になります。
バレーボールではアンダーハンドパスの基礎ができていないと攻撃に繋げることもできません。
そして、バレーボールを始めると、アンダーハンドパスと同時にオーバーハンドパスについても説明があると思います。
アンダーハンドパスとオーバーハンドパスについての違いもまとめてみました。
しっかりアンダーハンドパスとオーバーハンドパスの違いを覚えてどんな攻撃にも対応できるように練習しましょう!
アンダーハンドパス|基本の手
アンダーハンドパスは適当に手を握るだけではありません。
ちゃんとした形で握っていないと腕がばらけて返球が難しくなるのでしっかり手の形を覚えておきましょう。
②そのまま利き手を上に指の部分だけ重ねる
③右手と左手の親指を縦に平行にくっつける
アンダーハンドパス|基本の姿勢
アンダーハンドパスの基本の姿勢について説明します。
②膝を軽く曲げる
③重心を落として片足を少し前に出す
④ボールに反応して肘を伸ばして顎を引いてボールを当てる
⑤ボールが当たったと同時に肘は伸ばしたままゆっくり膝を伸ばす
アンダーハンドパス|ボールの取り方
基本の手、基本の姿勢ができると次は、ボールの取り方です。
ボールが来たからといって適当に走ってボールを取りに行っても狙いたいところに返球できません。
・体と腕の面をしっかり狙いたい方向に向ける
アンダーハンドパスとオーバーハンドパスの違い
アンダーハンドパスと同時にオーバーハンドパスという名前も聞くと思います。
オーバーハンドパスはアンダーハンドパスと全く違うのです。
アンダーハンドパスのように腕の面を使ってボールを返球するのではなく、オーバーハンドパスは手のひらをおでこに構えて、
手の指を使って弾くようにボールを上にあげる方法になります。
主にセッターがトスをあげるときに使用しますが、オーバーハンドパスは他のポジションの方もトスをあげる場面があるので必要です。
アンダーハンドパスでボールが取りずらそうなときにも使用することもあります。
オーバーハンドパスはしっかりと基本の形ができていないと反則を取られてしまいますので気をつけましょう。
アンダーハンドパスで腕にボールが挟まった場合にも反則を取られます。
バレーボールアンダーハンドパス練習方法!
アンダーハンドパスの練習は何をしたらいいのかとわからない方も多いのではないでしょうか?
2人で練習するのはもちろんのこと、1人でも練習することも可能です。
沢山練習することで、アンダーハンドパスの姿勢が身につき、早いボールや、確実に狙ったところへの返球などできるようになりますので、
しっかり練習していきましょう!
ペアを組んで返し合う
人数がいる場合は、ペアを組んで返し合うといった練習方法です。
姿勢を意識して、相手へ返球するということを繰り返すことで、試合でも狙ったところへ返球できるようになります。
姿勢ちゃんとできていなかったり、雑に返していると、ラリーが続きません。
そのため、自然と体が基本の姿勢を意識することができます。
ペアの姿勢を見て声がけし合うといった方法もオススメです。
上達してくると、軽く打ってもらって強いボールを取るといった練習を取り入れてもいいですね。
壁を使う
壁にボールを当てて、返ってきたボールをアンダーハンドパスで取るといった方法です。
壁を使うことで、ちゃんとしたアンダーハンドパスの姿勢を意識することができ、下に入り込んでボールを取るといったことや、
体でボールを運ぶことを意識することができます。
姿勢ができていない状態で、壁に当てると変な方向にボールが返ってくるので姿勢が崩れているかどうかとてもわかりやすいのでオススメです。
真上にあげて1人パス
真上にボールをあげてアンダーハンドパスでボールを取り、また真上へあげるのを繰り返す練習方法です。
サッカーでのリフティングといったものに近いかもしれません。
真上にあげて取るといった練習方法では、膝を使ってボールをあげているかどうかがわかりやすいです。
膝を使わず、腕だけでボールをあげようとすると、真上に上がらず、前へ飛んでいってしまいます。
しっかりと膝を使っていると真上にボールが上がるので、自然と膝を意識で見るようになるはずです。
始めた位置に印をつけるとどこまで自分が移動したかわかるので、ぜひ試してみて下さい。
反復横跳び
反復横跳びでは、ボールは使用しませんが、アンダーハンドパスの姿勢を身につける練習になります。
反復横跳びをすることで、アンダーハンドパスの姿勢を意識するといったことだけではなく、姿勢を保ったまま素早く動くことに対応できるのです。
試合では、ゆっくりとしたボールだけではなく、スパイクといった攻撃がありますので、早くボールに対応できるようにしましょう。
しかし、早く動けても、常に膝を曲げて低い重心の姿勢を保ってないと、ボールは取れません。
決められたタイムの中で、姿勢を保ったまま多い回数で反復横跳びができるように頑張りましょう!
まとめ
今回は、アンダーハンドパスの基本の手や姿勢、オーバーハンドパスとの違いや練習方法をまとめてみました。
うまく返球できないといった方は、まずアンダーハンドパスの基本の姿勢を見直すことが大事です。
鏡を使ってできているかどうか確認してみて下さい。
そして、ペアを組んで練習したり、空いた時間を使って1人で練習することも可能なのでぜひ、参考にして取り入れてみてはいかがでしょうか?
1人で練習しているときも鏡を使って姿勢を見てみるといいかもしれませんね。
最後までご覧くださり、ありがとうございました。