アメリカを中心に世界中で人気を誇るバスケットボール。日本でも競技人口が年々増え続けており、日本からNBA選手を輩出するまでになりました。
バスケットボールは5人で戦うスポーツですが、各ポジションで人気となる選手が歴代に沢山います。
今回は、バスケットボールのポジション別に、歴代の選手人気ランキングをセレクトして紹介していきます。
日本でNBA人気の火付け役となった選手や、バスケットボールファンであれば誰でも知っている有名選手が続々登場しますので、
ぜひ一緒に見ていきましょう。
バスケットボールのポジション
バスケットボールは5人対5人で戦うスポーツで、各ポジションで役割が決まっています。
ポジションによっては、身長が高い方が有利に働くポジションもあれば身長があまり高くなくても活躍できるポジションもあります。
5人でコートを縦横無尽に走り回るため、サッカーやラグビーとは違い、誰でも得点チャンスがあり、
どのポジションでも人気になれるのがバスケットボールの魅力です。
ポジションで役割が変わる
バスケットボールで試合に出場する5人はそれぞれポジションが決まっています。
ポイントガードにシューティングガード、スモールフォワードにパワーフォワード、センターと各々で役割を担っています。
一番身長が高い選手に採用されるのはセンターですが、センターは身長だけではなく、身体の強さとタフな精神力が要求されるポジションです。
ポイントガードは身長が高くなくても採用されるポジションですが、ゲームの司令塔として全体を動かす役割を任されます。
得点能力が一番求められるのはシューティングガードやスモールフォワードです。
NBAの得点ランキングでもトップに入るのは、ほとんどがシューティングガードかスモールフォワードです。
パワーフォワードは、センターの次に身長が高い選手が採用されます。しかし、リバウンドやゴール下のダーティーワークなどを担うため、
連携や味方を活かす能力が要求されます。
派手なダンクや3Pシュートは必見
バスケットボールの醍醐味と言えば、派手なダンクショットや3ポイントシュートでしょう。
バスケットボールの人気ランキングに入る選手の多くは、観客の度肝を抜くプレイを得意としていて、
選手の個性や身体能力を存分に発揮したプレイで試合を沸かせます。
ダンクや3ポイントシュートはもちろん、空中でブロックを交わしてレイアップを決めるダブルクラッチや、
明後日の方向を見ながら味方選手に正確なパスを送るノールックパスなど見どころ満載です。
歴代選手のポジション別人気ランキング
バスケットボールでは、チームの戦術によって花形ポジションが変わってきて、
チーム戦術にマッチして活躍した選手が人気ランキングでも上位に入っています。
ここからは、バスケットボールの一時代を築いた選手の人気ランキングをポジション別で紹介します。
ポイントガードからセンターまで、往年のバスケットボールファンにはたまらない選手も登場するので、ぜひ一緒に見ていきましょう。
ポイントガード
バスケットボールの司令塔と言えば、ご存じポイントガードです。
巧みなドリブルと視野の広さ、正確なパスで多くの観客を沸かせてきました。
ポイントガードの人気ランキングを1位から5位まで見ていきましょう。
1位 | ジョン・ストックトン |
2位 | マジック・ジョンソン |
3位 | ジェイソン・キッド |
4位 | ゲイリー・ペイトン |
5位 | クリス・ポール |
ユタ・ジャズで黄金期を築いたジョン・ストックトン選手が人気ランキングで1位を獲得しました。
ノールックパスや人間性で日本でもファンが多いアービン・マジック・ジョンソン選手が人気ランキングで2位になりました。
低迷していたダラス・マーベリックスを強豪チームに押し上げたジェイソン・キッド選手は3位にランクインしています。
シューティングガード
得点能力が高く、オールスター投票や人気ランキングで常に上位を独占しているのがシューティングガードです。
日本でのNBA人気は、正にこの人のおかげと言っても過言ではない選手が登場します。
シューティングガードの人気ランキング、1位から5位までを見ていきましょう。
1位 | マイケル・ジョーダン |
2位 | コービー・ブライアント |
3位 | アレン・アイバーソン |
4位 | クライド・ドレクスラー |
5位 | レジー・ミラー |
シューティングガードの人気ランキング、1位は文句なしでマイケル・ジョーダン選手でしょう。
シカゴ・ブルズ3連覇の立役者で、オリンピックでのドリームチームでもチームの中心選手として活躍したのはあまりにも有名です。
オーランド・マジックやロサンゼルス・レイカーズで不動の人気選手であったコービー・ブライアント選手が人気ランキングで2位となりました。
2020年1月にヘリコプター事故で亡くなったニュースは、世界中が驚きと悲しみに包まれました。
シューティングスリーブやヘッドバンドが特徴的で、
多くのバスケ選手に影響を与えたアレン・アイバーソン選手が人気ランキングで3位になっています。
スモールフォワード
3ポイントやミドルレンジ、インサイドでも幅広く得点する万能型プレイヤーが多いのがスモールフォワードです。
ゲームの大事な場面で得点を決める、ハートの強さが印象的な選手が常に人気ランキングを独占しています。
スモールフォワードの人気ランキング、1位から5位までを見ていきましょう。
1位 | レブロン・ジェームズ |
2位 | スコッティ・ピッペン |
3位 | ドミニク・ウィルキンス |
4位 | ラリー・バード |
5位 | ポール・ピアース |
2シーズン連続でNBAシーズンMVPと、NBAファイナルMVPをダブル受賞したレブロン・ジェームズ選手が、
見事スモールフォワードの人気ランキング1位に輝きました。
マイケル・ジョーダン選手の相棒として知られ、シカゴ・ブルズ3連覇の立役者となったスコッティ・ピッペン選手は2位にランクインしています。
派手なウィンドミルで観客を魅了したドミニク・ウィルキンス選手は人気ランキングで3位に入っています。
パワーフォワード
ゴール下の汚れ役、縁の下の力持ちとして有名なポジションがパワーフォワードです。
リバウンドや体を張ったプレイが印象的ですが、
彼らがいなくてはチームが成り立たないと言われるほどの選手が人気ランキングで上位に位置しています。
パワーフォワードの人気ランキング、1位から5位までを見ていきましょう。
1位 | ティム・ダンカン |
2位 | カール・マローン |
3位 | チャールズ・バークレー |
4位 | ケビン・ガーネット |
5位 | クリス・ウェバー |
サンアントニオ・スパーズで19年間エースを張り、
5度のNBAチャンピオンに輝いたティム・ダンカン選手がパワーフォワードの人気ランキング1位に輝きました。
ジョン・ストックトン選手と巧みなピックアンドロールで活躍したカール・マローン選手は2位にランクインしています。
汚れ役も厭わず、個人の成績よりもチームの勝利を優先し続けたミスターパワーフォワード、
チャールズ・バークレー選手はパワーフォワード人気ランキングで3位となりました。
センター
ゴール下の王様となり、インサイドをオフェンス、ディフェンス共に制圧するのがセンターです。
派手なダンクはもちろん、ブロックやフックショットなど多彩な技術で観客を魅了した選手が人気ランキングで上位に位置しています。
ゴール下最後の砦、センター人気ランキング、1位から5位までを見ていきましょう。
1位 | シャキール・オニール |
2位 | デビッド・ロビンソン |
3位 | アキーム・オラジュワン |
4位 | カリーム・アブドゥル・ジャバー |
5位 | パトリック・ユーイング |
シャックの愛称で知られ、オーランド・マジックやロサンゼルス・レイカーズで黄金期を築き上げた
シャキール・オニール選手がセンターの人気ランキングで1位に輝きました。
シャキール・オニール選手の派手なダンクはシャック・アタックと呼ばれ、あまりの力強さでゴールを何度も破壊してきました。
ティム・ダンカン選手とツインタワーを組み、
長きにわたってサンアントニオ・スパーズのエースとして君臨していたデビッド・ロビンソン選手は2位にランクインしています。
センターとは思えない、繊細な動きと俊敏さで観客を魅了したアキーム・オラジュワン選手は、センターの人気ランキングで3位に入っています。
まとめ
身体能力の高さと派手なパフォーマンスで観客を虜にするバスケットボール。
多くのスター選手が誕生し、後世に語り継がれる活躍をした選手は、引退してからも常に人気ランキングで顔を出し、
アーカイブで彼らの活躍に酔いしれます。
次世代のバスケットボール選手で、人気ランキングの常連になる選手は誰か、いつかは日本人選手がランクインすることを願って、
バスケットボールの試合を楽しみましょう。