近頃大人気のFPSですが、もちろんやるからには勝ちたいですよね?
そこで、打ち合いに負けて勝利を逃してしまうあなたに朗報です!
それはプレイヤースキルで負けているのではなく、ネット回線の問題かもしれません!
そんなあなたのために今回は、FPSをプレイするときに必須な回線速度や、その回線速度を上げる方法などを徹底解説します!
ゲームをする際の目安速度
ゲームをやるからには、ラグがなくやりたいですよね?
しかし、実際にどのくらいのスピードでやればいいのかはわからないことが多いです。
ゲームの種類によっても必要最低限の回線速度は変わってきます。
では、FPSを快適にプレイするときの回線速度はどのくらいがいいのでしょうか?
ゲームする際の回線速度目安はずばり、70Mbps以上です。
想定されるよりも数字が違うなと感じる方もいるかもしれません。
実際のところ、FPSにおいて3桁以上の高速回線である必要はないのです。
フリーズやラグがなく快適にプレイしたいのであれば、この程度の数値で問題ありません。
むしろFPSにおいては、スピードよりPing値が重要になってきます。
このPing値については後程説明します。
なぜ回線速度はスピードが重要なのか
FPSをプレイするときの回線速度の目安を話してきましたが、そもそもなぜ回線速度が速いほうがいいのか疑問に思った方もいるかと思います。
その理由はいたって簡単なもので、プレイ中の情報処理速度が、回線速度で決まるからです。
例えば、30Mbpsと70Mbpsでプレイしている人がいるとしましょう。
この時、前者は後者よりも情報処理にかかる時間が長くなってしまうため、ラグが起きたりフリーズしてしまう可能性があります。
接敵時にこのラグやフリーズが起きることで、打ち合いに負ける原因となってしまうわけです。
だからこそ、回線速度は速いほうがいいし、目安は70Mbps以上です。
スピード差で起きる現象
次に、回線速度が遅いことで起きる致命的な現象を6つご紹介します。
音ズレ
一つ目は音ズレです。
音声が遅れて届くことで、相手の接近に気が付かなかったり、はたまた気が付いたら打たれていたりなんてこともあります。
FPSにおいて音は非常に大切な要素のため、これが遅れているとなると問題です。
カクつく
2つ目は、カクつくことです。
敵を発見し、戦闘になったのにもかかわらず画面がカクつく。
こんなことが起きた日には発狂せざるを得ないでしょう。
大事な場面で画面がカクつくのは絶対に避けたいです。
瞬間移動
3つ目は瞬間移動です。
通信速度が遅いことが原因で、自分や相手が瞬間移動したようになる現象です。
自分では前に進んでいるつもりなのに、元いた場所に戻っているなんてことを経験した人も少なくないでしょう。
こんな状態では落ち着いてプレイなどしていられませんので、早急に解決しなければならないでしょう。
フリーズ
4つ目は、画面が固まることです。
これをフリーズと言います。
移動中や芋っているときに起きるのならまだしも、これが接敵中に起きるなんて想像するだけで胃が痛くなります。
画面がフリーズしてしまったら、私たち人間は何もすることができません。
それどころか、相手にやられる瞬間を見ることすらできないのです。
こんな悲惨な目には合いたくありませんよね。
マッチングできない
ここから紹介する2つの現象が起きている方はすぐにでも回線を見直しましょう。
これは致命的です。
プレイすらできないというのはなかなか見ませんが、実際に回線速度が遅いとマッチングが正常にできません。
いくらFPSが好きでも、プレイすらできないのは酷です。
サーバーから切断
最後に紹介するのは、ゲームサーバーから切断されることです。
上のマッチングができないことと同様に、そもそもプレイをすることすらできません。
いつもではないけれど、たまにこうなるという方は今すぐ回線を見直しましょう。
最も重要なのはPing値
FPSゲームをやるにあたって、多くの人が回線速度を気にしていますが、Ping値には見向きもしないという人も多いでしょう。
実際のところFPSにおいては、回線速度よりもPing値の方が重要な要素になってきます。
Ping値というのは、サーバーからのレスポンス(応答速度)の時間を表わしているものです。
こう説明されてもイマイチわからない、回線速度と何が違うのかという人に分かりやすく説明します。
さきほどまで解説していた回線速度は、投げたボールの速度だと思ってください。
対するPing値は、ボールを受け取ってから投げ返すまでの速度です。
このPing値は一般的にmsと表記され、その値が小さいほどタイムラグが少ないです。
FPSゲームにおいてタイムラグは致命的ですので、必ず確認しましょう。
快適にFPSゲームをプレイするのであれば、Ping値は10以下が理想的です。
少なくとも、20以下はマストになってきます。
回線速度と、今説明したPing値に注意すればラグがなく快適な環境でFPSゲームをプレイすることができます。
回線速度を上げる方法
回線速度を上げるのは簡単です。
その方法は主に3つです。
- 有線接続にする
- LANケーブルを見直す
- ルーターを買い替える
1つ目は、現在無線を使っている人向けです。
どうしても一般的なWi-Fiの無線を使っていると速度が落ちてしまいがちです。
そんな時には有線接続に切り替えるのがおすすめです。
2つ目は、現在有線を使っている人向けです。
有線接続でも、LANケーブルが悪い場合は回線速度が落ちてしまいます。
LANケーブルにはカテゴリがあり、おすすめのカテゴリはCUT6とCUT7です。
ケーブルに直接印字されているので確認してみましょう。
3つ目のルーターを買い替えるのは少し難易度が高いかもしれません。
ルーターを買い替えるのであればまず間違いなく、ゲーミングルーターにするべきだからです。
しかし、このゲーミングルーターは高いうえにサイズが大きく邪魔になってしまいます。
買うのでしたら覚悟が必要です。
まとめ
FPSゲームに本気で挑むのであれば、ある程度の資金投資は必要ですが、回線に関して言えば以外にもハードルは高くありません。
今回解説したことを活かし、よきFPSライフを送ってください。
あなたが快適にプレイできることを祈っております。