何かを成し遂げた人の言葉には、とてつもない説得力があります。
全力で取り組んだからこそ見えたもの、必死に考えたからこそたどり着いた答え。
そういったまさにレジェンドと言える人の名言には、人の心を動かす力があります。
今回はサッカー界の現役レジェンド、長谷部誠選手の名言を紹介していきます。
日本代表のキャプテンとしても日本サッカーを牽引してきた彼はどんな名言を残してきたのか。
長谷部誠とは?
名前 | 長谷部 誠 |
出身地 | 静岡県藤枝市 |
生年月日 | 1984年1月18日 |
所属チーム | 浦和レッズ→ヴォルフスブルグ→ニュルンベルク→フランクフルト |
日本代表歴 | 2006年~2018年 |
著書 | 「心を整える。」 |
2010年南アフリカワールドカップから2018年ロシアワールドカップまで
キャプテンとして日本代表を牽引してきました。
日本代表歴代最高キャプテンとの呼び声も高い選手です。
また彼の著書「心を整える。」は約150万部を売り上げるヒットをし、その売上金はすべて東日本大震災の被災地に寄付されたといいます。
サッカー選手としてだけでなく、人としても超一流のマインドを持った人物です。
長谷部誠の名言集
あまり多くを語る方ではない長谷部選手。
そんな長谷部選手ですが、彼が発する言葉にはとても説得力がありサッカーをやっている人にだけでなく、
人生そのものに影響を与える名言も多く存在しています。
そんな長谷部選手の名言を厳選し、サッカーに関しての名言、そして人生にも影響を与える名言に分けて紹介していきます。
サッカーに関する名言
サッカー選手としての力はピッチの上で証明すればいい。
とてもシンプルな言葉ですが、多くを語らない長谷部選手だからこそとても説得力があります。
今プロサッカー選手を目指している学生さんにも、一番シンプルゆえにとても響く言葉だと思います。
ピッチの上で活躍してこそのプロサッカー選手です。
レッズにいたらいいサラリーをもらって安泰でいられるかもしれないけど、 そういうことじゃなくて、 一サッカー選手としてうまくなりたいという気持ち、 それだけなんです。僕はサッカーに懸けている。
海外挑戦というのはサッカー選手として夢ではありますが、過酷な道です。
今いるクラブでは絶対的な選手として活躍しているのにそれを捨てて海外に挑戦する、
そのメンタリティこそが、彼が今でも活躍する要因と言えるのは間違いないです。
サッカーには作り物じゃないリアルな感動があると思うんです。 そんな筋書きのないドラマで人の心を動かせるのがサッカーの魅力。
練習中の喧嘩なんて、驚くことでもないから僕だって削れれたらふざけんなって言い合いをしますよ。 でもみんなピッチから出たら、切り替えるのも早いから引きずる選手はいない。
自己主張できるというのもサッカーでは大切です。
そういうことが自然に感覚的にできる長谷部選手はやはり一流のアスリートのメンタルです。
出る出ない関係なくチームが一つになって戦う気持ちを出すことが勝利につながると思っている。
サッカーは11人でやるスポーツと思われがちですが、実力が拮抗すればするほどチームの雰囲気や応援してくれ人の気持ち、
様々な要因が重なって試合に勝てる。
長谷部選手のようにベンチやベンチにも入れなくてもチームの勝利のためにできることを全力で尽くすことができるのは、
チームにとっても重要です。
人生に影響を与える名言
愚痴だけでなく負の言葉は全て、現状をとらえる力を鈍らせてしまい自分で自分の心を乱してしまう。 心を正しく整えるためにも愚痴は必要ない。
ネガティブな発言をしている時、いい感情や表情にはならないです。
心を正しく整えるためには何事もネガティブではなくポジティブに。
自分のなかで「何事も失敗してこそ」っていう思いがあって、失敗をすることも楽しいんですよ。
上の名言からも言えるように、ネガティブでなくポジティブに。
失敗しても成功するための過程とポジティブに捉えれば、何事にもチャレンジする意欲が湧き、成長に繋がります。
強がってばかりいてもすぐに一杯になってしまいますし、 自分の弱さを知ってこそ、人は他人に優しくなれるのではないでしょうか。
自分のキャパシティを超えてまで頑張るとすぐに一杯になってしまいます。
確かに自分の弱さを他人にも照らし合わせることで、思いやりを持てます。
彼女がいたら毎日電話とメールをする。 それは当たり前であり、絶対にやるべきことだ。
こちらは長谷部選手の恋愛に関する名言です。
女性に対しても紳士的な態度を示せる、まさに長谷部選手らしいです。
待っていたら誰も声なんてかけてくれない。 自分の未来は自分の力で勝ち取るもんだ。
どんなことにも共通することです。
自分で動き出せない人に成功はあり得ません。
この言葉は挑戦することに迷っている時、思い出したい言葉です。
駆け引きとかもできないんでありのままの自分を見せて、それでダメだったらダメということで、もう直感ですよね。 ヘタに自分を着飾っても、すぐに見破られちゃうと思うので。
実際に人間関係を構築する上でも、ありのままの自分を最初から相手に見せておくと、
自分自身に合う人や関係を深めやすい人が自然と周りに集まりやすく生活しやすくなります。
僕は心がモヤモヤしたときこそ、からだを動かして整理整頓をしている。 心の掃除もかねて。
モヤモヤしているときに例えば掃除をしたり、ジョギングをしたりすると自然とスッキリしたりポジティブになれたりします。
「心の掃除」という表現、素敵です。
僕はメディアに対しては自分に厳しいスタンスで話します。 あのプレーは良くなかったと、どんどん口に出して言う。 けれど、それと同じくらいに心の中で、『いや、お前はできる』っていう言葉を自分にかけているんです。
自分の反省点はしっかり口に出して理解をする。
しかし自分自身のことを誰よりも信頼する。
難しいことですけどすごく大切なことのように思います。
誰よりも自分のことを信頼し何事にもチャレンジしていくマインドが長谷部選手の躍進に影響を与えていることは間違いありません。
まとめ
長谷部選手の様々な名言を紹介してきましたが、
長谷部選手のマインドとしてはやはり
「失敗を恐れない」
「自分に嘘をつかない」
この当たり前に思われることをしっかりと自分で考え、それを実際に行動し体現していくことで、人々に説得力のある言葉で発信してくれています。
成功の陰にはこういった自分を成長させるマインドと、それに伴う行動力があるのです。
これからの長谷部選手の活躍と発言にも注目していきたいです。
この記事を読んでくださった皆さんもこの名言から色々と感じて頂き、為になっていれば幸いです。