あえて野球の面白くないところに着目!!野球特有の特徴とは?

国民的な人気スポーツである野球。

昔から日本でテレビで見るスポーツの代表といえば、野球です。

「巨人・大鵬・卵焼き」という言葉は、昭和時代(戦後期)の日本の流行語です。

こんな昔の標語から現代の「二刀流・大谷翔平」まで、野球というスポーツは見る人たちの気持ちを熱くしてきました。

そんな人気スポーツ、野球の面白くないところをあえてピックアップします。

普段意識しない野球の面白くないところを考えてみることで、野球というスポーツの特徴が見えてきます。

プロ野球の試合時間は、とにかく長い。

プロ野球の試合時間って平均どのくらいでしょうか。

2021年8月現在、試合時間の平均は3時間12分となっています。

なお、2021年は延長戦がありませんので、純粋に9イニングまでの試合時間になります。

ちなみに、他のスポーツと比べてみると、下記のとおりの結果でした。

なお、下記の時間は休憩時間(ハーフタイム等)も含んだものになります。

・サッカー【1時間45分~2時間】
・バレーボール【1時間~1時間半(3セットマッチ)、2時間~2時間半(5セットマッチ)】
・バスケットボール【1時間半~2時間】
・ラグビー【1時間30分前後】
・高校野球【2時間前後】
このような形になっています。
他のスポーツと比べて、プロ野球の試合時間がいかに長いかが分かりますね。
単純に試合時間が長いというだけで、面白くないとは言えないかもしれませんが、
仮に野球に全く興味のない女性を野球観戦に誘う場合、ダラダラとした試合が3時間超も続くという事態は、好ましい状況とはいえません。
興味の無いものを3時間超見なければいけないというのは、なかなかハードルの高いデートだと言えます。
また、小さいお子さんを連れての野球観戦についても、
こどもの集中力が3時間ずっと持つということはあまり考えにくく、帰りたくなるお子さんもいるでしょう。
何よりワンサイドゲームで負けている場合は、野球好きな人でも、試合終了まで座席にいるというのは、なかなか大変な時間になるのではないでしょうか。

なぜ試合時間がこんなに長くなるのか?

プロ野球の試合の長さの原因は、同じ競技である高校野球と比較することで一目瞭然となります。

なんと高校野球は、同じ競技にも関わらず、2/3の時間で決着がつくのです。

なぜこんなにも差が出るのでしょうか。

大きな要因は3つあります。

  1. 投手の投球間隔の違い
  2. 好守の切り替えの違い
  3. イニング間の違い

まず1つめの投手の投球間隔の違いですが、これが一番の要因です。

高校野球はとにかく投手の投げるテンポが速く、それにより試合時間が大幅に短くなります。

キャッチャーからボールを受け取ったらそのまま投げるような勢いの投手もよく見かけます。

一方のプロ野球では、投球間隔について『15秒ルール』といわれるルールがあり、

投手が捕手からボールの返球を受けてから、15秒以内に投球しないといけないというルールがあります。

多くの投手が投球間隔にこの15秒程度要していますので、これにより試合時間は長くなる傾向があります。

プロ野球では、高校野球よりサインが複雑だったりするため、

主にはこのサイン交換に時間を要することが原因ですが、高校野球で投球間隔を15秒も空ける投手がいれば、即刻審判に注意されることでしょう。

次に2つ目の攻守の切り替えの違いについてですが、高校野球では、スリーアウトになれば、

基本的に守備側の選手はダッシュでベンチに帰り、攻撃側の選手はダッシュで守備につく。というのが基本となっていますので、ここでも時短が生まれます。

最後の3つ目は、イニング間の違いについてです。プロ野球は興行的な側面が大きいため、

イニング間にファン向けのイベントが行われることがあります。これは基本的には面白くなる要因ですが、時間が延びるという原因となるので、3つ目にあげました。

観戦する際の面白くないところについて紹介しましたが、次は実際に自分で野球をする際はどんなところが面白くないのでしょうか。

野球を実際プレーしたときの、面白くないところ

試合中でもベンチで座っている

実際自分でプレーするという前提なので、草野球をイメージしてください。

野球というスポーツの一番の特徴といってもいいところ、これは、ベンチで座っている時間があることです。

これは、攻撃と守備がイニングではっきり分かれるという野球というスポーツそのものなので、他のスポーツにはない特徴です。

他のスポーツでは、試合に出場している選手が、試合中にベンチで腰かけているなんていうことは、あまり見ることができません。

サッカーやバスケットボール、ラグビーでは出場選手がずっと走り回っていますし、バレーボールも1つのボールに対して、選手がずっと動き回っています。

野球では、攻撃側の選手は、【バッターボックスに入る選手】、【ネクストバッターズサークル(次に打つ選手)】以外は、基本的にはベンチにいます。

ベンチでの時間は、休憩時間ではないのですが、実際は体力も消費しませんし、休憩している感覚の人も多いかもしれません。

これはゆっくりできて嬉しいと思う人もいれば、退屈で面白くないと思う人もいるでしょう。

守備中、ボールが飛んでこなければ、あまり動くことは無い

上記と同じく草野球などをイメージしてください。

特に外野守備などでボールが自分のところに飛んでこなければ、守備機会がないということになり、ほとんど動かずにその試合が終わる、というケースもあります。

当然、本気でプレーをすれば、一球一球投手の投球に合わせて動く、という意味では動くことができますが、

人数合わせで草野球に呼ばれた助っ人は、ボールが飛んでこない守備時間を面白いとは思わないでしょう。

極論ですが、バッターボックスに入っているとき、出塁したとき、守備時にボールが飛んできたときだけ動けば、成立してしまうのが野球です。

この点、体力に自信の無い人でもできるスポーツという側面もありますが、動き回りたい人にとっては、退屈で面白くないスポーツになるかもしれません。

まとめ

野球の他のスポーツには無い特徴が見えました。

野球というスポーツは、常に動き回るスポーツとは真逆の競技です。

そこには投手と打者の1対1の勝負があり、ゆっくりとした間で繰り広げられる真剣勝負に魅了されるファンも多いという事実もあります。

野球の日本代表は「侍ジャパン」というネーミングで呼ばれています。

野球というスポーツは侍のように、投手と打者、1の1対真剣勝負を楽しむスポーツなので、その間も楽しみとして見ることもできるでしょう。

結果的に試合時間が長くなることもありますが、野球場で観戦するファンも、ゆっくりとした試合時間があることで、

ビールを片手にのんびり観戦することができるかもしれませんし、選手の応援歌を覚えることができるかもしれません。

自身でプレーする際も、1球の動きから目を離さなければ、ボールが自分のところに飛んで来なくともできるプレー(カバーリングなど)を探してみることや、

ベンチにいる際も声掛けをして、試合を盛り上げてみるなど、さまざまな形で野球というスポーツを楽しむことはできるのではないでしょうか。

野球という競技の面白くないところ、という点に注目してみましたが、やはり野球は魅力が詰まったスポーツです。

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