ビジネスの場でも役に立つ!努力の天才「イチロー」の名言とその思考

日本プロ野球、メジャーリーグと数々の場面で大記録を作ってきたイチローさんですが、これまで多くの名言を残してきています。

イチローさんがこれまで残してきた言葉は我々一般社会のビジネスの場においても参考となり、仕事へのモチベーションとなる言葉が非常に多く存在します。

そこで、今回はそんなイチローさんがこれまで残した名言の中から、ビジネスの場など一般社会においても役に立つ名言とその思考について紹介します。

努力の天才「イチロー」とは

1991年オリックス・ブルーウェーブ(現在のオリックス・バッファローズ)からドラフト4位指名され、愛工大名電高校を卒業し鈴木一郎はプロを果たしました。

高校時代には甲子園には出場しておらず、これといって注目されていたわけではありませんでしたが、

当時オリックス・ブルーウェーブのスカウトだった三輪田勝利さんに素質をかわれイチローさんはプロ入りしたという経緯があります。

プロ入り3年目で覚醒

プロ入り3年目の1994年にイチローさんは日本プロ野球史上初のシーズン200安打を達成し、首位打者を7年連続受賞し、

NPB在籍9年間のうち、3度のMVPを受賞しメジャーリーグへと渡りました。

メジャーでも大ブレイク!歴史的大記録も!

2001年からはメジャーに挑戦し、シアトルマリナーズのユニフォームに袖を通しました。

当初はアメリカでは小柄なイチローさんでは、メジャーでは通用しないとも言われていましたが、

イチローさんの快進撃はとどまることはなく、1年目には首位打者・最多安打・盗塁王を達成し、新人王とMVPの同時受賞を成し遂げました。

2004年にはメジャーリーグの伝説的プレイヤーの一人でもあるジョージ・シスラーさんのメジャーシーズン最多安打の257安打を超え、

262安打放ち、84年間破られえることのなかった歴代シーズン最多安打記録を更新しました。

2009年には9シーズン目では史上最速のメジャー2000本安打を達成し、史上初の10年連続シーズン200安打の大記録も達成となりました。

通算最多安打数でギネス記録認定

2016年にはこれまで、ピートローズさんが持っていた通算最多安打4256を更新し、通算最多安打数でギネス記録に認定され、

同年8月には史上30人目のMLB3000安打を達成し、殿堂入りとなりました。

そして、2019年3月21日の東京ドームで行われたマリナーズ対アスレチックスの試合を最後に現役引退を発表し、イチローさんはユニフォームを脱ぎました。

イチローさんの通算成績はこちらです。

打率 試合数 打席 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 出塁率
.322 3604 14832 13553 4367 235 1309 708 .373

ビジネスの場でも学べるイチローの名言とその思考

イチローさんはこれまで数々の大記録と共に名言を残してきています。

その名言やイチローさんの思考は我々一般社会においても学べることが非常に多いので、

ビジネスの場においても活かすことのできる名言とその思考について解説していきます。

目標は言葉に出して表現をする

「言葉にすること、難しいかもしれないけど言葉にして表現することというのは目標に近づく一つの方法ではないかなと思います」

イチローさんは言葉にすることで、多くの目標を達成してきました。

目標を言葉に出すことで、プレッシャーも生まれるかもしれませんが、同時に支援を得られることもあります。

言葉にすることで、自分自身の目標を達成するための意見を他者から提供してもらえる可能性があるかもしれませんし、

その発言に共感し一緒に目標達成の手助けをしてくれる可能性もうまれます。

達成できなかったことで有限不実行になってしまうことを恐れる方もいらっしゃるかと思いますが、

イチローさんのように高い目標を達成するには言葉に出す勇気も必要なのではないでしょうか。

他人と比較せずに自分を越えていく

「人より頑張ることなんてとてもできないんですよね。あくまでも秤は自分の中にある。それで自分なりにその秤を使いながら、自分の限界を見ながらちょっと越えていくということを繰り返していく」

ビジネスにおいて、特に数字を追う営業職などの方は毎日のように誰かと比較して仕事をしているのではないでしょうか。

しかし、同じように数字や結果を常に求められるイチローさんの場合は他とは比較せずに自分自身の限界と常に戦うという思考を持っています。

常に最前線で戦ってきたイチローさんは何かを達成するためにあくまでも自分のキャパシティーの範囲内で、限界を超えていくというスタイルを全うしてきました。

目標達成のためには、他人と比較して無理するのではなく、自分自身としっかり向き合って着実と目標に向かって継続してく姿勢が大切なのかもしれませんね。

人に喜んでもらう仕事をする

「ファンの方々の存在無くしては、自分のエネルギーは全く生まれないといってもいいと思います」

他者貢献という言葉があるように、他者への貢献をすることで自分自身の価値に気づくことは

モチベーションにつながるとイチローさんは考えているようです。

誰のために仕事をしているのか。

その人物を明確にすることで、仕事の仕方などが変わってイチローさんのように良いパフォーマンスが出来るかもしれませんね。

無駄なことをして自分を伸ばす

「キャンプでいろいろと試すことは、ムダではありません。ムダなことを考えて、ムダなことをしないと、伸びません。」

効率の良い練習方法をしているイメージのイチローさんですが、色々なことを試して最高のイチローさんが作られています。

多くのことを考えて今の自分に何が最適なのかをイチローさんは決めています。

というのも、イチローさんは毎シーズン打撃フォームを変えています。

素人目線で考えると「結果が出せている打撃フォームをなぜ、変えてしまうのか。」と疑問にも思いますが、

その時その時のコンディションにあった最適な打撃フォームをイチローさんはムダを繰り返しながら探っていくそうです。

最終的に振り返るとムダだったと思うかもしれませんが、そのムダがあったからこそ自分に合ったフォームを見つけることが出来ていると考えています。

指導者としてのイチローにも注目

2019年3月21日に現役を引退したイチローさんですが、引退後はプロの世界の指導者になることが予想されていましたが、

実はプロの指導者にはあまり関心がないそうで、プロに入る前の段階の選手たちに関心があるそうです。

実際に、イチローさんは引退後にすぐ学生野球資格回復の研修を受けて資格回復が認められました。

なぜ、イチローさんはアマチュア野球に関わりたいのか。

あるインタビューでこのような発言をしていました。

「プロに入る選手は一定のレベルで、一つの目標を達成しています。プロに入れば指導してくれる人たちもたくさんいます。しかし、その前段階の人を指導するプロ野球出身者は少ない。人がやっていないことをやってみたいという気持ちもあります」

HUFFPOSTより引用

イチローさんは今のアマチュア野球界を「変革期」だと語っています。

アマチュア野球界に多くの疑問を抱えていることもあり、規制ではなくアマチュア指導において自主性が必要ではないかと考えているそうで、

規制せずにどう向き合うかが生きた教育ではないかと考えているそうです。

実際に、イチローさんは入団当時「振り子打法」という独特なフォームをしており、入団当初は変えるように指導されてきました。

しかし、オリックス時代の監督の仰木彬監督に自由にしてもらったことで、振り子打法で成功することが出来ました。

イチローさんは自由は不自由だとも考えているそうで、縛られた方が言われたことをすればいいだけから楽だけど、

自由は自分で考えなけばならないから大変だとも話しています。

しかし、自分自身で考えることが何よりも大切だと考えており、アマチュア野球界にも「自主性」が浸透してほしいと考えているようです。

まとめ

イチローさんは自分自身を天才ではないと語っており、その理由を「どうしてヒットを打てるかを説明できるから」だと話していました。

考えて結果を出し続けてきたイチローさんのマインドはビジネスの場においても役立つのではないでしょうか。

何か大きな壁にぶつかった時やモチベーションが下がってしまった時などには、イチローさんの言葉を読んでみてはいかがでしょうか。

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