古田敦也さんを野球選手としてはもちろん、野球解説者としてもテレビでみたことのあるひとも多いのではないでしょうか。
野球界では有名な古田敦也さんは元プロ野球選手で捕手を務め、名捕手として知られる方です。
今回はそんな古田敦也さんの残した名言を紹介します。
古田敦也とは?
古田敦也さんはヤクルトスワローズで捕手として現役生活を過ごしました。
選手時代には名捕手と知られていた古田敦也さんは捕手だけでなく打者としても結果を残す選手です。
捕手として生涯打率の日本記録も持っていて年間打率3割という好成績を残しました。
他にもソウルオリンピックでも活躍し、銀メダルを獲得しています。
選手としての活躍のみならず、監督としてもヤクルトスワローズで球団を率いていました。
その後はコメンテーターや野球解説者としてメディア等で活躍しています。
現在はヤクルトスワローズのキャンプで臨時コーチや日本女子ソフトボールリーグ機構理事としても活動されています。
古田敦也の名言集
それでは古田敦也さんの残した様々な心に残る名言を紹介します。
・若者へ向けて
結局たどりついたのが、結果を気にしないということだった
超えられないじゃなくて、追いつけばいい
人の想いを背負ってる方が非常に力になる
基本的にその(得たい)結果に向けて、どうアプローチして、今何ができるか?この瞬間何ができるか?
できるできないなんて考えない。やれる方法しか考えない
若い人には、将来はこうなるんだと帳尻を合わせながら生きるのはやめてほしいと言いたい。人生は1年1年の積み重ねなのですから
ちゃんと傾向を把握して対策を打ち、準備段階で敵より一歩前に出る
できることをとことんやる、積み上げていく
今の自分に固執しすぎると、本来の可能性にブレーキをかける
最初に決めたものの軸をぶらしてはいけないという感覚が強すぎるとなかなか先に進めない
1000回の素振りより、優れたプレーを見るのが向上の近道
決断した環境に対応していくのは自分
野球は『実力』ではなく『実績』の世界
・リーダー、指導者へ向けて
リーダーシップに正解・不正解はない
15秒や20秒といった短い時間の中で判断を決めるためには、やはり準備としての知識や情報の蓄積が必要
指導者で一番大切なのは説得力
データを集めて傾向を探ることも含めて、相手の思考を考察していくと、勝てない相手にも勝つことができるんです
・その他
情報を柔軟に取り入れていくことも重要だと思います。
僕らはプロですから、相手も替わるし進化しているので、同じ手が通用し続けることはない。
「初志貫徹」という言葉があるように、最初の志や軸がぶれないことは大切です。
でも、そればかりにとらわれすぎると成長できません
判断力を高めて成長するためには、変化や状況に対応しなければならないことを受け入れ、他人の話を聞くことも含めて、
多くの情報を柔軟に採りいれていくしかないと思うのです。
そのうえで最終的な取捨選択を自分の判断で行っていく。この作業が大切ですよね
プレー中、短時間で決断しなければいけないのですが、そこで重要なのは、その決断が仮に失敗したときに、
「まあしょうがないか」と思えるくらいのレベルまで考え抜いて準備ができているかどうかです。
準備ができていれば、その決断に悔いは残らないと思うんです。
でも、たいして準備もせずに慌てたままサインを出して打たれると、後悔しか残りません
まとめ
古田敦也さんの残した名言からは前を向いて進むことや進むためへの準備について考えさせられる言葉が多いです。
夢へ進む時、指導者としてどうするべきか考えた時に古田敦也さんの名言を思い出してみてはいかがでしょうか。